私に悟られまいとする人妻に対し、逆にあっけらかんな態度の20歳位のミニスカギャル。
エロ
タレントおじさんとのセックス後、送り届ける私の車の助手席にドカっと座るなり、
「もう、ヒリヒリするぅ!ねぇねぇ!、
バイブ大きいのばっかり使うのやめてって、言っておいてください。あそこが、炎症おこしそうなんです。濡れてないあそこに無理やり入れるから・・・それに、
大人のおもちゃばっかり!」
ハキハキしたその態度に思わず私は少し恐縮し、
「どうもすみません。・・・言っておきますから・・・あのぅ~大丈夫ですか?」
真面目画顔で謝る私。
「あなたが悪いんじゃないよ。あのおやじが悪いんだから。」
少しご立腹ぎみな様子。若い子でこんな感じが嫌なトラブルの予感。
裏マネージャーとして、今後の保険の為ミニスカギャルの機嫌をとるように話し続けた。
「おなかが空いたぁ」
ねだるような声にすぐさま
「寿司でも食べにいきますかぁ!」
とご機嫌取り。
「ほんとに?行く行く!!!」
子供のようにはしゃぐミニスカギャルを接待モードでご案内。
エロ
タレントおじさんの乱暴なセックスに怒り爆発寸前のミニスカギャルをなだめ、機嫌よく帰ってもらうため、
裏マネージャーの本気の接待とまいりましょう。