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知っている人が出演しているハメ撮りビデオは、妙に興奮する。その淫靡な映像を見ながら、このおじさんのエロパワーにつくづく感心。ダビング作業をつづけ、モニターをぼんやりと見ていると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

エロおじさんタレント 「入っているところちゃんと撮ってるか?」
人妻A 「撮ってるよ・・・こんなの見るの初めて・・」
エロおじさんタレント 「今度はお前に入れるから、カメラ交代しなさい。」
人妻B 「私、機械関係弱いから、うまく撮れないよ。それでもいいの?
エロおじさんタレント 「カメラごしに、お前が見たいところを見ればいいんだ!さぁ!交代しなさい!」

なんて、会話が続き、ソファーの上で股を開いたおじさんのいきりたった肉棒の上に代わる代わる腰を降ろし、深々と女の秘部へ導き、おじさんの肉棒を攻め立てる。快感が絶頂に達したおじさんは、上に乗って腰を振っている女の体をどかし、女の口めがけて射精。2人の女は、射精後のイチモツをきれいに舐め上げてるシーンで、ビデオが終了。

カウンターを見ると45分。構成といい、時間といい、立派なアダルトビデオである。


翌日、エロおじさんタレントから連絡があり、例の仕事部屋に呼び出された。
部屋に入ると今回は女の姿は無く、真面目な仕事の打ち合わせかな?と思いきや、デジカメの8ミリテープからVHSテープにダビングして欲しいとの事。番組内で使われるVTRを自宅で見て、仕事の予習!さすが、プロ!、努力家!と、少々関心しながらダビング作業にとりかかる。
8ミリビデオテープを、機器にセットし、モニターを眺めた。すると再生された映像は素人撮影バリバリの代物、カメラがあちこちに揺れ、天井、壁と被写体をなかなか捉えない、ピンボケ映像。そのカメラのフォーカスが合うと画面いっぱいに見覚えのある男と女の情事が映し出された。

この間の"ハメ撮りビデオ"である。このエロおじさんタレントは、このハメ撮りビデオをダビングして一体何をするつもりなのか?


下半身むき出しで勃起したイチモツをさらしているエロおじさんタレントの上にまたがり、腰をゆっくりと上下させる人妻
私の方からは、人妻の白い尻ごしに性器と性器の結合部がテラテラ鈍く光って見える。人妻の美尻がいやらしく上下し、そのリズムに合わせるように艶めかしい喘ぎ声をあげる。
一方、ビデオ撮影担当の人妻の方はというと、レンズの向こうで繰り広げられている情事に欲情してきたのか、着ていた服を脱ぎ始めている。
私は、注文の"うす・薄コンドーム"をガラスのテーブルに置くと、エロタレントおじさんの秘密の仕事部屋から外に出た。

普通の不倫・浮気だと思っていたが、相手の人妻が、ふ、2人とは・・・。その上、仕事で使うと言って事務所経費で買ったデジタルビデオカメラを使ってのハメ撮り。少しお行儀が悪いような気がする。少し不安を感じた私であった。


絡み合う二人以外の気配を感じ、私から死角になっている場所を覗き込んだ。
なんとそこにはビデオカメラを持った全裸のもう一人の女が、絡み合っている二人を撮影している。
ふ、ふたりの人妻を相手にセックス!3P!ハメ撮り!驚いている私をよそに、

「咥えてるところ、撮っているか?」

エロタレントおじさんが、ビデオ撮影しているもう一人の女に聞く。

「撮っているよ。ものすごくエッチだよ。」

女は一端のカメラマンのようにベストアングルを探るようにビデオカメラを操りながら、少し欲情気味に答える。
私の存在を無視しているように、二人のハメ撮りビデオを撮り続ける。

「入っているところも撮りたいから、早く入れてみてよ!」ビデオカメラの女が次のシーンの指図を送る。

するとそれに答えるように、フェラチオしている人妻は、エロタレントおじさんの肉棒を口から離すと、ソファーに座るエロおじさんタレントの上にまたがるように、自ら自身の女性器へと肉棒を押し当てた。


その後、私はサウナに行けなかった。
その理由は、エロおじさんタレントに"うす・薄コンドーム"を届けた際、部屋の玄関に入ると、奥から女の喘ぎ声が聞こえてくる。そう、エロおじさんタレントとその日会う人妻とがもうすでにセックスの前戯が始まっていたのだ。
"うす・薄コンドーム"を買ってきたことを知らせようと、何度か声をかけてみたが、反応なし。そこで、携帯電話で連絡をとってみた。呼び出し音が、部屋の奥から聞こえる。しばらくして、エロおじさんタレントが電話をとった。

「奥の部屋まで持ってきてくれないかな?今、手が離せない状況なもんで・・・」

手が離せない状況は、ここからでも判る。さっさと用事を済ませようと奥の部屋へ向かった。
女の喘ぎ声がはっきりと聞こえてくる。奥の部屋のドアを開けると、黒の革張りソファーの上にエロ
おじさんタレントが、下半身だけ脱いで勃起した肉棒をさらしている。その肉棒を左手で握り口の中に導きねっとりとフェラチオをしながら、空いている右手で自分の女性器を刺激する全裸の人妻。
私が部屋に入ってきたことに気づいた人妻は、一瞬、肉棒から口を離そうとしたが、エロおじさんタレントが人妻の頭を手で押さえつけ、口の奥深くに押し込んだ。

「どうだ?知らない男がお前の恥ずかしい姿を見ているよ。興奮してきただろう?」

エロおじさんタレントの言葉責めに、人妻が大きく喘ぐ。伏し目がちにその様子を見ていた私は、絡み合う二人以外の気配を感じた。


金曜日の朝9時15分。都心部のドラッグストアーは、会社や学校へ行く前に立ち寄ってるのであろうOLやら学生やらで賑わっていた。そこに、男が早足で女性客の波をかき分けレジのこれまた女性店員に、

「"うす・薄コンドーム"1ダース下さい。!」

周りにいる数人の女性客も思わず振り返る。
"うす・薄コンドーム"を売り場から持ってきた女性店員が袋に入れようとしたので、先にお金を払い、

「急いでいるんで、そのままでいいですから!」

と、「うす・薄コンドーム」を女の店員から奪い取ると、足早に店を出た。
エロおじさんタレントの部屋に「うす・薄コンドーム」を届ける道中、車内で、ドラッグストアーでのやりとりに改めて赤面した。

コンドームを買って「急いでいるんで、そのままでいいですから!」は、無いだろう。
まるで、久しぶりのセックスを前に焦りに焦っている欲求不満全開の男だ。

まったく、朝から気分が悪い。早く「うす・薄コンドーム」届けて、後はサウナにでも行って気を紛らわすかぁ!

金曜日の朝9時5分頃、エロおじさんタレントから電話があった。
・・・ちょと待てよ・・・今日金曜日は、朝10時からお小遣い目当ての綺麗系人妻30歳がお相手のはず、今、朝の9時。
セックスが終わって女を送って行くにはまだ時間が早い。私は首をかしげながら受話器の向こう側のエロおじさんタレントの用件を聞いた。

内容は、女が部屋に来るので色々・・準備をしていたところ、コンドームが後2枚しかないので、急いで買ってきて欲しいとのこと。電話を切った後、しばらくポカーンとした。

コンドーム残り2枚あるなら十分じゃないの?

・・・いったい何発するつもりなんだ?首を何度もかしげながら、車に乗り込み「うす・薄コンドーム」を買うため薬局へと向かった。




秘密の仕事部屋でのセックス勉強会は、週に4日位のペースで行われている。エロおじさんタレントの相手をする女たちは、仲良く4人でローテーションを守り、エロおじさんタレントの無尽の性欲を処理してくれている。本当にありがたい限りである。

女たちの出入りは把握しているが、部屋の中でどんなセックスをしているのか、現場に居合わせた事がないので、知るはずもない。女たちが帰った後の部屋の状況と残された物的証拠から想像するしかなかった。・・・まぁ、そこまで知る必要もないのだが、個人的興味と好奇心がそうさせるだけ。

それから数週間経った金曜日の朝、おじさんタレントから電話があった。



諸々の難題を解決してきたマネージャとして、大人の接待で、若いミニスカギャルに、大人の世界を見せつけ、今後のため精神的に圧倒する必要があると考え、私は、数回、某政治家の接待で使った超高級寿司屋に連れて行った。

最初はキャッキャッと、はしゃいでいたミニスカギャルも、今はやりの回転寿司屋とは違う、メニューの無い、値段の判らない「オール時価」の超高級寿司屋の雰囲気に飲まれ、借りてきた猫状態。一気に主導権を握った私は、かっこいい大人を演じるように、

「大将!おすすめを、この子がもう食べれない。言うまで握ってやってください!」

と言うと、後は寿司屋の大将のペースで進んでいく。

たらふく食べた後、ブラックカードでさりげなく支払い、店を出た。
店を出るとミニスカギャルは、

「いくら支払ったの?ねぇねぇ!高いんでしょ?5万円位?」

と興味津々に聞いてくる。

私はサラリと言った。

「20万ちょっとだよ。それより、早く送って行かなきゃね。」

と金額なんて関係ないぜ!てな感じで、ミニスカギャルを送り届けた。

寿司屋を出てからミニスカギャルの態度は一変、気持ち悪いくらいおとなしく従順になった。
送り届けた帰り際、頭を深々と下げ、私の車が見えなくなるまで見送っている。

その様子をバックミラー越しに眺めながら、あらためて、恐るべし「超高級寿司」に感服した。ほんと、値段も恐るべし、20万円の飲食代の領収書、経費で落とせるかどうか、落とせなかったらエロタレントおじさんにきっちり請求してやるぞ!


私に悟られまいとする人妻に対し、逆にあっけらかんな態度の20歳位のミニスカギャル。
エロタレントおじさんとのセックス後、送り届ける私の車の助手席にドカっと座るなり、

「もう、ヒリヒリするぅ!ねぇねぇ!、バイブ大きいのばっかり使うのやめてって、言っておいてください。あそこが、炎症おこしそうなんです。濡れてないあそこに無理やり入れるから・・・それに、大人のおもちゃばっかり!」

ハキハキしたその態度に思わず私は少し恐縮し、

「どうもすみません。・・・言っておきますから・・・あのぅ~大丈夫ですか?」

真面目画顔で謝る私。

「あなたが悪いんじゃないよ。あのおやじが悪いんだから。」

少しご立腹ぎみな様子。若い子でこんな感じが嫌なトラブルの予感。
マネージャーとして、今後の保険の為ミニスカギャルの機嫌をとるように話し続けた。

「おなかが空いたぁ」

ねだるような声にすぐさま

「寿司でも食べにいきますかぁ!」

とご機嫌取り。

「ほんとに?行く行く!!!」

子供のようにはしゃぐミニスカギャルを接待モードでご案内。
エロタレントおじさんの乱暴なセックスに怒り爆発寸前のミニスカギャルをなだめ、機嫌よく帰ってもらうため、マネージャーの本気の接待とまいりましょう。



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