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金曜日の朝9時15分。都心部のドラッグストアーは、会社や学校へ行く前に立ち寄ってるのであろうOLやら学生やらで賑わっていた。そこに、男が早足で女性客の波をかき分けレジのこれまた女性店員に、

「"うす・薄コンドーム"1ダース下さい。!」

周りにいる数人の女性客も思わず振り返る。
"うす・薄コンドーム"を売り場から持ってきた女性店員が袋に入れようとしたので、先にお金を払い、

「急いでいるんで、そのままでいいですから!」

と、「うす・薄コンドーム」を女の店員から奪い取ると、足早に店を出た。
エロおじさんタレントの部屋に「うす・薄コンドーム」を届ける道中、車内で、ドラッグストアーでのやりとりに改めて赤面した。

コンドームを買って「急いでいるんで、そのままでいいですから!」は、無いだろう。
まるで、久しぶりのセックスを前に焦りに焦っている欲求不満全開の男だ。

まったく、朝から気分が悪い。早く「うす・薄コンドーム」届けて、後はサウナにでも行って気を紛らわすかぁ!

金曜日の朝9時5分頃、エロおじさんタレントから電話があった。
・・・ちょと待てよ・・・今日金曜日は、朝10時からお小遣い目当ての綺麗系人妻30歳がお相手のはず、今、朝の9時。
セックスが終わって女を送って行くにはまだ時間が早い。私は首をかしげながら受話器の向こう側のエロおじさんタレントの用件を聞いた。

内容は、女が部屋に来るので色々・・準備をしていたところ、コンドームが後2枚しかないので、急いで買ってきて欲しいとのこと。電話を切った後、しばらくポカーンとした。

コンドーム残り2枚あるなら十分じゃないの?

・・・いったい何発するつもりなんだ?首を何度もかしげながら、車に乗り込み「うす・薄コンドーム」を買うため薬局へと向かった。




秘密の仕事部屋でのセックス勉強会は、週に4日位のペースで行われている。エロおじさんタレントの相手をする女たちは、仲良く4人でローテーションを守り、エロおじさんタレントの無尽の性欲を処理してくれている。本当にありがたい限りである。

女たちの出入りは把握しているが、部屋の中でどんなセックスをしているのか、現場に居合わせた事がないので、知るはずもない。女たちが帰った後の部屋の状況と残された物的証拠から想像するしかなかった。・・・まぁ、そこまで知る必要もないのだが、個人的興味と好奇心がそうさせるだけ。

それから数週間経った金曜日の朝、おじさんタレントから電話があった。



諸々の難題を解決してきたマネージャとして、大人の接待で、若いミニスカギャルに、大人の世界を見せつけ、今後のため精神的に圧倒する必要があると考え、私は、数回、某政治家の接待で使った超高級寿司屋に連れて行った。

最初はキャッキャッと、はしゃいでいたミニスカギャルも、今はやりの回転寿司屋とは違う、メニューの無い、値段の判らない「オール時価」の超高級寿司屋の雰囲気に飲まれ、借りてきた猫状態。一気に主導権を握った私は、かっこいい大人を演じるように、

「大将!おすすめを、この子がもう食べれない。言うまで握ってやってください!」

と言うと、後は寿司屋の大将のペースで進んでいく。

たらふく食べた後、ブラックカードでさりげなく支払い、店を出た。
店を出るとミニスカギャルは、

「いくら支払ったの?ねぇねぇ!高いんでしょ?5万円位?」

と興味津々に聞いてくる。

私はサラリと言った。

「20万ちょっとだよ。それより、早く送って行かなきゃね。」

と金額なんて関係ないぜ!てな感じで、ミニスカギャルを送り届けた。

寿司屋を出てからミニスカギャルの態度は一変、気持ち悪いくらいおとなしく従順になった。
送り届けた帰り際、頭を深々と下げ、私の車が見えなくなるまで見送っている。

その様子をバックミラー越しに眺めながら、あらためて、恐るべし「超高級寿司」に感服した。ほんと、値段も恐るべし、20万円の飲食代の領収書、経費で落とせるかどうか、落とせなかったらエロタレントおじさんにきっちり請求してやるぞ!


私に悟られまいとする人妻に対し、逆にあっけらかんな態度の20歳位のミニスカギャル。
エロタレントおじさんとのセックス後、送り届ける私の車の助手席にドカっと座るなり、

「もう、ヒリヒリするぅ!ねぇねぇ!、バイブ大きいのばっかり使うのやめてって、言っておいてください。あそこが、炎症おこしそうなんです。濡れてないあそこに無理やり入れるから・・・それに、大人のおもちゃばっかり!」

ハキハキしたその態度に思わず私は少し恐縮し、

「どうもすみません。・・・言っておきますから・・・あのぅ~大丈夫ですか?」

真面目画顔で謝る私。

「あなたが悪いんじゃないよ。あのおやじが悪いんだから。」

少しご立腹ぎみな様子。若い子でこんな感じが嫌なトラブルの予感。
マネージャーとして、今後の保険の為ミニスカギャルの機嫌をとるように話し続けた。

「おなかが空いたぁ」

ねだるような声にすぐさま

「寿司でも食べにいきますかぁ!」

とご機嫌取り。

「ほんとに?行く行く!!!」

子供のようにはしゃぐミニスカギャルを接待モードでご案内。
エロタレントおじさんの乱暴なセックスに怒り爆発寸前のミニスカギャルをなだめ、機嫌よく帰ってもらうため、マネージャーの本気の接待とまいりましょう。


エロタレントおじさんとのセックスが終わった後の女たちを、車で送って行く。その時の女たちの様子がそれぞれ面白い。

30歳前後の昼間担当美人人妻は、ついさっきまで、エロタレントおじさんセックスしていた事を、私に悟られまいと、手さげバッグから何らかの資料らしきものを取り出し、

「来週までに仕上げないと・・・。今日、この件で打ち合わせしたんですけど、うまくいくかしら?」

と、意味の無い問いかけを私にしてきたりする。私はその意味の無い質問に対し、

「毎週、それだけ二人で打ち合わせしいるんです。きっとうまくいきますよ!」

と根拠の無い答えを皮肉交じりに返す。

「ありがとう、少し安心しました。」

と、またまた、訳の判らない返事に思わず顔が緩んだ。
目的地に着くまで意味の無い会話をしつづける美人人妻。無駄な芝居を演じる姿、ほんとかわいいものです。

目的地着き、車から降りると私に軽くお礼の会釈をする美人人妻に私は声をかけた。

「また来週、打合せがんばってください!それじゃ!」

美人人妻は、疲れた表情で、

「がんばります。お仕事ですから!」

と答え、帰って行った。

「お仕事ですから」か・・・割り切った答えに少し安心したりした。





そう!この仕事部屋の実態は、エロタレントおじさんの大好物、「マニアックセックス勉強部屋」。
昼夜問わず、昼間は人妻不倫セックス。夕方は、援助交際ギャルを調教プレイ、深夜は愛人契約中の水商売おねぇちゃんと恋人プレイ。

マネージャーの私は、の仕事部屋にいつ?誰が?何のために?部屋に入ったかを詳細に確認している。それは、万が一、相手の女性とトラブった時のための用心であり、また、写真週刊誌に売り込むパパラッチの動きを察知し、事前にエロおじさんタレントが女と会うのをやめさせ、パパラッチの隠し撮りから逃れるためもある。

女のトラブルも今のところ無い、写真週刊誌の動いてる情報も無い。そのような非常事態がない限り、エロおじさんタレントは仕事以上にせっせと女たちを連れ込む連れ込む!
週に5日、同じ日に3人という日もあるくらいだ。

だから、私も忙しい忙しい。
というのも、エロおじさんタレントが女たちとのセックスを終えると、私に連絡が入り、その女たちを部屋まで迎えに行き、車で女達を送り届けなければならない。まるで、私が女たちと遊んだようにみせかけるためこのような細かい小芝居をする。これも万が一の時の保険である。


有名タレント「ザ・芸能人」のエロおじさんタレントは、家族に内緒で3DKの賃貸マンションを仕事部屋として借りている。
テレビ・ラジオ局のスタジオに近く、仕事の準備、打ち合わせ、仮眠などができるので、過密スケジュールで動く有名タレント達の肉体的精神的負担の軽減に役立つという理由で、多くのタレント芸能人等は自宅とは別にこのような仕事部屋というのを持っている。

中には真面目に芸の道の為に使ってるタレント芸能人もいるだろうが、ほとんどが、個人の趣味の遊び場。もちろんストレス解消の役目も果たすが、を返せば、「やりたい放題、好き放題」。一般人がする趣味の域を遥かに超えた噂をよく耳にする。例えば・・・

*部屋の中に滝がある。
*漫画喫茶以上の漫画本を所蔵する。
*キッチンシステムが、有名レストランの厨房並みの本格仕様。
*数万個のフィギャーコレクション。
*プライベートAVルームに数千万円かけている。

など、羨ましいやら、悔しいやら、色んな思いが渦巻くことでしょう。

さて、話を元に戻します。私がマネージャーをしていた有名タレント「ザ・芸能人」のエロおじさんタレントも、建前上は、仕事上必要な部屋と言うことで借りている。その上、エロおじさんタレントは、この部屋を「勉強部屋」と呼んでいた。家族に内緒の勉強部屋で一体何を勉強しているのか?
エロおじさんタレントの仕事部屋のの全貌は・・・すごい事になってるんです。ハイ。

世間で昔からよく耳にする「英雄、色を好む」。
これは、ほんとしょうがない。大金を手に入れたタレント・有名人・芸能人のセレブ男、金の使い道は、まず、食事。人間の食べる量は大食いタレントのような人間以外、使う金はたかがしれてる。
次に豪邸。こいつも建てちゃうと冷めちゃう。(建てるまでがたのしいのよ。某資産家 談)
と、なると、最後は女。高いクラブに飲みにいくのも女・・・。高級レストランに行くのも女・・・。ブランド物を買うのも女・・・。
だから、私が知るタレント・有名人・芸能人のほとんどがお金好き、女好き、セックス好き。金満マニアックセックスのシンボルのようです。

当時、私が裏マネージャーをしていたおじさんタレントの場合。売れっ子タレントで仕事仕事で時間に追われる、これぞ本当のザ・芸能人。

世間の評価は、いいお父さんで愛妻家、常識人。ところがこの御仁世間の評判と全くの正反対の非常識人。
浮気はもちろん、不倫なんて気にしない、人妻大好き、ギャル大好き、タレント・有名人・芸能人の知名度にものをいわせナンパ攻撃。気に入った女なら金を湯水のように注ぎ、愛人契約・援助交際は、常時交渉OK!バイブは使う、媚薬は塗る、当の本人、バイアグラ飲む飲む、勃起するする。番組と番組の合間2時間をも無駄にしないほど、お好きな方でした。

この方のセックスの世話のために、私を含め、何百人の女性を悲しませたことか・・・(まぁ、中には金目当ての娼婦もどきの援助交際ギャル・生活全部面倒みてほしい愛人希望おねぇちゃん・日常の生活にもう少し、激しいセックスと家計を助けるバイト代を求める夕方まで暇な人妻達もいましたが・・・)


10年が経ちました。表舞台を横目にの道を歩いてきました。

後悔はしていません・・・ただ、表舞台にしがみつく輩の、世間に見せない影の部分を・・・。回顧録的ブログ・・・断片的に思い出しながら、綴ってみます。

登場する人物は全部仮名にします。

タレント有名人芸能人の家族が悲しい思いしますから・・・それに登場人物が誰であれ関係ありません。

今で言うタレント有名人芸能人の私生活がどんなものか見ていただければ、それだけで十分だと思ってます。



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